2003年4月22日


ブランド1位はやっぱり「ソニー」――3万8000人アンケート調査結果で判明

 国内の一般消費者、ビジネスパーソンいずれもが評価するブランドの1位に輝いたのはやはり「ソニー」だった――。一般消費者とビジネスパーソン合計3万8000人を対象に、日経BPコンサルティングは2002年11月〜12月にブランドに関するアンケート調査を実施した。その結果を、今年で3回目となる「ブランド・ジャパン2003」の中で、このたび明らかにした。ソニーが1位に輝くのは一般の消費者部門では2年連続である。男性の全年齢層にわたる強い支持がソニーに対して存在することがアンケートを分析した結果明らかになっている。

 対する女性消費者が支持するブランドは「ディズニー」。すべての年齢層で「ディズニー」が1位という結果となった。

 今年、順位の変動が大きかったのは、一般消費者向けでは「Windows」。昨年の6位から今年は74位に順位を大きく落とした。「Windows」の製造メーカーである「Microsoft」の一般消費者向けブランド順位は、昨年の19位から今年は41位に順位を落とした。反対に大きく順位を上げたのは、ビジネスパーソン向けでは「島津製作所」。昨年202位だったのが、今年は9位と躍進した。

 日経BPコンサルティングは4月22日に詳細な報告書を発行すると同時に同日午後に「ブランド・ジャパン2003セミナー」を開催し概要を発表する。

 同調査が対象にしているのは一般消費者向けの1000企業/製品/サービス・ブランドとビジネスパーソン向けの500企業ブランドで、ブランド評価プロジェクトとしては日本最大である。

(日経BPコンサルティング 篠原 司)


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※著者の都合により,記事の一部を修正しました(2003/4/26)